THE MOTORCYCLE DIARIES

あ〜映画みたいなぁ。田舎に引きこもると、これが困るな〜単館系の映画なんて絶対に見れないからな〜。岡山市行ってこようかな〜でも、金が、、、
なんて気分に資料ばっかりみてるとなるわけです。

で、『モーターサイクルダイアリーズ』はっていうと、若い頃のチェ・ゲバラ南米大陸バイク旅行が原作になってて、役者がそれと同じコースを実際に通って撮影しているんだって。カリスマ的革命家が、無名でただの青年だった時に、どのように思い、どのように行動したのか、、、それを聞いただけでも、見たくなるよね〜。
まあ、見たわけじゃないから実際見に行ってがっかりしないでね(いつかの『スパイ・ゾルゲ』みたいな、、、あれはあれで面白かったんやけど)。

最近、レンタルビデオ借りた中では、『偶然にも最悪な少年』が面白かったよ。あーゆー理不尽極まりないけど凄い雰囲気のある映画はいいよね、見終わった後の浮遊感がなんともいえない。
そういう意味では『アカルイミライ』もおすすめかな。見終わった後もなにがいいたいのか全くわかんないという稀有の映画だったね。評価は高いらしいんだけどさ。

とゆうわけです(なにがそういうわけなのかは、わかんないけど)。起承転結が全く無いまさに駄文となってしまった。日記だからいいのかな、さらに徒然だし。

よく考えると、まだ『Dolls』見てないや。三回くらい借りたんだけど、、、