200 Miles Away

なんか珍苗字のことで盛り上がったので、話を続けてみます。

俺もまあ珍苗字なんすけど、、、
なんか意味もなく負けたなって思った苗字が二つあります。
それは、次郎丸(じろうまる)と今塩屋(いましおや)です。
俺、初めて会ったとき太一が苗字を言ってて、「こいつなに言ってんだ!?」と心の中で思いましたから(笑)太一君、失礼しました!!
「鳥家」の場合、どっちも普通な文字だからインパクトは薄いんだよね〜読めないけど。

でまあ、珍苗字なら珍苗字なりのお得なこともあります。
なんとなーく、人が自分のことをどう思ってるか測れます。
メールとかで、、、
1.「鳥家」と入れてくれる人
⇒ありがたい人です。わざわざ辞書登録してるか、いちいち「とりいえ」と打って変換してくれてるってことになりますよね。なんせ普通の変換では出てきませんから。
2.「とや」と入れてくれる人
⇒まあ普通ですよね。俺でもこうすると思う(笑)何の不満もございません。
3.「鳥屋」と入れてくれる人
⇒うーん、まだ知り合い始めかあまり俺に興味のない人なのかなぁと思っちゃいます。まあ、俺もたぶんにこういうことやってると思う。
4.「戸谷」と入れてくれる人
⇒こりゃあかんわ。まず距離を縮めないとなって思うね。電話だけでやりとりしてる人はもれなくこれになってFAXやメールがきます。

ってな具合にちょっと面白かったりします。
まあ、別に辞書登録しろって言ってるわけじゃないんで(笑)珍苗字だとこんな面白い判定方法もあるよって紹介でした。